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NHKドラマ「とんび」を観て

NHK土曜ドラマ「とんび」を観ました。
多分、とんびが鷹を生んだという言葉から来ているのかな??
この父親をみると、私の父の姿を重ね、両親の有り難さを思います。

私の父も苦労して自分で自分の生きる道を切り開き必死に生きてきました。
そして、母と出会い、私が生まれました。
明確な父親像をもたない父は、親になることに、普通の人以上に大きな決断と覚悟を迫られました。そして、私に自分のような苦労をさせたくない。そして、出来うる限りの教育を受けさせたいと、必死になって働いてくれました。
私の記憶にある父の姿は、朝早く出勤していく後ろ姿です。
主人公と同じ言葉を私もいいたいと思います。
「ありがとう」

NHK土曜ドラマ http://www.nhk.or.jp/dodra/dodrasp/

そして、この歌「いのちの歌」の歌詞を思い出します。
YouTube いのちのうた 竹内まりや
http://www.youtube.com/watch?v=9AQzwea9SFE
いのちの歌 歌詞
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND74575/index.html

テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

月次釜と久々の例会

昨日、月次釜と久々に淡交会支部の例会に行ってきました。

私は、しばらく大寄せのお茶会をさけてきました。
例会も行くのを止めました。
というのも、大寄せの茶会に行けば、失礼ながら、この方、お茶習ってるのかな??という方の行動を見るにつけ、またその多さに辟易したからです。
例会(講習会、研究会)も近い理由です。選ばれて皆さんの前でお稽古(お点前)されている姿を見ては、批評し、果てには「あっ、間違えた」などと言われる。。。人前、講師の先生を前にして緊張しない人はいない訳で、どれだけの緊張とお稽古をつまれて表にでているのかという気持ちは持てないものなのかと、、、こちらも辟易。。。

だったのですが、思うところと、決心ありて、月次釜へは可能な限り伺うことにしました。
そうして、意識を変えて足を運ぶこと、色々学ぶこと多し!!

そして、昨日の久々の例会。
冒頭の言葉の唱和では、あらためて素晴らしい言葉と感じつつ唱えていると心が洗われました。
その後の稽古でも、様々なことに気付き、学ぶ事がまた多し!!

修行、修道には、我慢と忍耐が必要なんだと思いました。
これからは、月釜も講習会、研究会に行こう〜!!

ちなみに、今年からようやく青年部に入会させていただくことにしました。

テーマ : 日記
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新しく苔玉が加わりました。

夏の終わりに買い求めた大文字草のあしらわれた苔玉。
茶道をやっているものから考えると邪道なのかな??
と思いつつも、大文字草のかわいらしさに誘われてかってしまいました。
それが、苔は敏感なもの。毎日、霧吹きで水かけてやらないといけないし、
頃合いをみては、バケツに溜めた水に沈めてやらないといけない。
何かと手の掛かるものです。
でも、手の掛かるほど可愛いと申します。
いつの間にか、この子に手を焼くことが日常の行為となり、
遅刻しそうでも、あっ!!と思い出し霧吹きで水を掛けていく。
お茶と共に、私の生活の潤いの一つとなりました。

今回、今かわいがっている子の生みの親、
苔玉アーティスト・苔久さんの展示会があるというので伺いました。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.335383476475637.99885.100000119638502&type=3

そして、また運命の出会い!!
本当はお正月飾りを求めていったのに、ふと目にとまったイタドリ。
「いいですねぇ〜」
「でしょう〜偶々山で見つけてきたんですよ!!」
いろんな子をみて回ったのですが、この子をもらって帰ることにしました。
イタドリ

次に気になったのが、苔玉プレート。
器は、菊間瓦アーティスト・菊貞さん作。
苔久さんと菊貞さんのコラボ作品です。
いくつかあった中で、趣の気になったこの子をもらって帰りました。
苔玉プレート

こうして、我が家の玄関は一気に賑やかになりました。
仲間たち

明日から、ますます世話が大変になる。
でも、それだけ癒しが増える。

ところで、イタドリ君が座ってる花器。
実は、祖母の生け花用の花器で、現在、私が生け花の自宅用練習花器として使ってるんですが、、、
なんとまぁ〜苔玉の緑と白のコントラストの美しいこと。。。はまってしまってる。
新しい花器を準備した方が良さそう(笑)

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真髄と老いと ―「立川談志 71歳の反逆児」を見て―

昨日、偶々テレビをつけていたら、先日亡くなった立川談志師匠の追悼番組として
過去に放送した番組、ハイビジョン特集「立川談志 71歳の反逆児」が流れた。
既に一度これを見ていたが、再度見たくなって、そのまま見ていた。

師匠の言った一言が印象に残った
「自分には他の趣味がない。」
落語が好きで、その上、落語をするために生まれてきたような申し子。
だから、落語のためならどんな努力もいとわなかったのだろう。
それが、立川談志という人を作ったんだと感じた。
ただ一心に、一途に落語の道を進んできた末に、極みにも達し、真髄を知っている師匠には、軽々しい今の時代の流れは受け入れがたく、生きづらかく映った。
ただ、それでも自分の知ってる本物を伝えたく、厳しい言葉をいう。

それぞれの世界に、蓄積された歴史と伝統があり、その上である決まり事のようなものある。
立川流の年に一度の試験の模様が流れ、師匠は「落語の伝統というものを、、、」という発言の折、茶道の世界で隅の方でいいので生きていきたいと思っている自分にはとても重い言葉に感じられた。

一方で、落語の申し子、天才も老いがある。
申し子で、天才だから、のめり込むように努力した。
天才だから、努力した分、芸が誰より身についた。
だけど、年老いてきて、かつてのようにいかないもどかしさが、
更に気持ちを追い込む。
光が大きい分、影も深い、というがまさに。
また、今、間近で自分の茶道の師の老いの姿を目にしている。
そんな姿も思いながら、その人の考え、経歴はあるにせよ
老いの現実をまざまざと見せられたようだった。

一度見ていた番組なのに、学ぶところの多い番組だった。
しかし、日本はまた大きな巨星を失ったと感じたのと、
あぁ、生で一度でも師匠の高座に行って見て聴きたかった。

合掌

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先生のお点前  〜一期一会〜

今日、お稽古場に着くと、先生がお点前(お稽古)をされようとしていました。
「◯◯さんがお休みって言うから、お点前でもしようと思ってね。」って。
ご挨拶も早々に正座し、先生のお点前される姿に集中。

私が先生の元に通い始めたばかりの頃に、先生自身がお点前をされる姿を拝見しました。
華美さはありません、だけど、無駄のない美しく柔らかな動き、所作に感動したことを今でも忘れません。
その時です、先生の指先の爪が綺麗に切り詰められていました。私もあの指のようになりたいと、、、動きは真似できないけれどと、いつも爪を切るようになり、今では、爪を伸ばすことは一切なくなりました(笑)

それから、十数年の月日が経ちました。
先生もお歳を召されました。畳の上での立ったり座ったりがなかなか難しくなられました。
指先の衰えも感じられます。でも、あの美しい動きはご健在です。
先生がお点前される姿を、この目であと何度拝見することができるだろう。
この目に焼き付けようと、じっと見させて頂きました。
まさに、この一瞬一瞬を大事にするこの時間こそお茶の世界のように思い、これもまた一期一会ではなかろうか。と思った一時でした。

テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

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Author:peacehome
名もなき公務員。社会人大学院生(専門:水文学)。
気になるキーワード:基礎自治体,茶道,コブクロ,小田和正

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